投稿者:川井 浩 投稿日:2013年10月26日(土)11時22分57秒 |
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デ・イーネさんからのご案内をいただいて、すぐにいつもお世話になっていますと、取り急ぎ、お礼の投稿をしようと思ったのですが、森島先生や同窓生の訃報に接して、まさに入学以来50年の様々な事柄が頭の中を走馬灯のように走り抜けてしまい、すぐには何も書けなくなってしまいました。 50年だから、その間にまさにいろんなことがあったよね。 でも、あの3年間の、僕の場合は授業中の居眠りの時間が長かったけど、いろんな事柄がいまでも鮮明に思い起こされて、それだけで胸がいっぱいになってしまいます。
断食がその後、すぐに節食に変更になってますけど、夕食抜きにしているせいか、お腹が減る。台風27号の雨の音のせいか、秋になったせいでセンチメンタルになっているのかと思ったら、おなかがすいてセンチメンタルになっていたのでした。
えー、訃報に接してセンチメンタルになったんじゃなくて、おなかがすいてセンチメンタルになっただけだったのだろうか? なさけない。
しかし現実問題として、かつ丼や何年も食べたことが無いうな重なんてもんを思い出しているわけでは無くて、その他もろもろの事柄が思い出されます。
では、ここで気分を変えて、御口直しにAndre Rieu楽団の演奏するThe Second Waltz: André Rieu - The Second Waltz (Shostakovich)
http://www.youtube.com/watch?v=vauo4o-ExoY
11.17に皆様にまたお目にかかれることを楽しみにしています。 断食も中止。
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投稿者:デ・イーネ 投稿日:2013年10月25日(金)05時24分0秒 |
編集済 |
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54期の皆様、ご無沙汰致して居ります。 海外の皆様(現在五人)、大変お知らせが遅くなりお詫び致します。国内の同期の皆さんには9月の上旬に往復ハガキで今回の開催案内をしました。そして本日までの出席は37名となっています。今回はB組の高品武志氏を中心に田中三郎氏や弟子丸(山田)すみえさん、阿部(中山)充子さん、柳田(大塚)智子さんなど前回同期会開催で幹事に選出された方々またその他各クラスの連絡係の協力で、参加者増員計画を実行しています。昨日も台風接近のニュースの中、鶯溪会の事務所で二時間余りの時間をかけ、同期会へ向けての議論がされました。 同期会開催について 日 時 2013年11月17日(日)午後1時より開催。受付は12時30分より 会 場 ベルモントホテル 台東区柳橋1-2-8 電話03-3864-7733 会 費 八千円 ホテルの E-mail info@belmont-hotel.co.jp HP http//www.belmont-hotel.co.jp
また二次会も同ホテル内で実施(会費三千円)することになっています。
会場選定には毎回頭を悩ましていますが、三時間を確保でき、忍岡に比較的近いことを考慮し、幹事ほか協力者連れ立って会場確認し、決定致しました。
年初からソロソロ今年開催をと考えていました。そこへ下町のお嬢様(横山真澄さん)グループから今年は入学50周年と聞き、是非開催をと気持ちを整え、何時になく「力」を込め、皆で開催に向け動き出しました。(皆でできる、これは大変幸せなことです、サスガ忍! )
案内ハガキを出して今月末の締め切り設定をしましたので高品氏に集計を依頼していました。 今回、残念なことに同期の方の中、また恩師の訃報に接することになりました。 森島久雄先生 昨年12月28日 下山(大石)啓子さん 木下金行さん 山崎孝一さん 鴫原正弘さん 皆様のご冥福を祈ります。
忍に入学し、早や50年とは、まったく長かったような短かったような人生の道のりでした。 同期会は皆様の人生に多くの影響をもたらした高校生活が基本となっている会です。今回もこれからもずっと開催していくものですが、是非多くの参加が実現されるよう願っています。
今週の日曜日、鶯溪会の会報84号が発行されます。これに再度「54期同期会開催の案内」を同封致します。お返事未発送の方、良いおたよりお待ち致します。よろしくお願いいたします。
皆、元気で会いましょう!!
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投稿者:川井 浩 投稿日:2013年10月24日(木)08時27分0秒 |
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「らんらんらん」なんて書いてあるので、なにか楽しいことで歌っているのかと思ったら、なんと、らんの手入れで神経痛はでるわ、でんでんむしを悪意を持って道路へ投げるわ、大変なことになっているんですね。 でんでんむしを悪意を持って道路へなげるのくだりでは思わず吹き出してしまいました。 定年後のなにをしたらいいかしら。。。状態も無く、日々楽しまれているご様子、大慶に存じます。
こちらは、通行人にとられないようにちょっと早めに取り込んだキーウィーフルーツがまだ固かったので、熟成させようと置いておいたのを、うっかり忘れてしまい、気がついたら、熟成し過ぎて発酵してしまい、ビニール袋の中はショウジョウバエだらけ。 どうも、最近家のなかにショウジョウバエが多いなぁとはおもっていたのですが、通行人には食べられなかったけど、結局全滅。 記憶力の退化を忘れてしまって、I forgot to forgetという具合。
それでも、季節最後の垣根のイチジクはまだいける。 今日も一個食べるぞ。 もし、近所の通行人か最近出没するハクビシンが食べてなければ。
わずかに2個だけ実った裏庭の柿の実が徐々に色づいてきているので、カラスかヒヨドリが食べる直前まで木についたままで完熟させたいが、敵も、僕が取る直前に食う作戦でいるので、毎日が火花をちらすにらみ合い。 先に手をだすと渋いので、御手付きは失敗のもと。 緊迫感あふるる毎朝。
果樹は葉っぱが落ちれば剪定だ。 冬が楽しみ。 |
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投稿者:クール子 投稿日:2013年10月23日(水)14時46分27秒 |
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季節感のあまりない南カリフォルニアでも蘭の花の咲く時期があるみたいですが、手入れをし始めたら、だいたい1株は何かが咲いています。一回開花するとだいたい2-3ヶ月もつので枯れる頃になると次のどれかがつぼみをつけてるのが見られたりします。肥料を定期的にあげていないと花をつけてくれないので、植物は全く正直と学びました。特に胡蝶蘭は手間隙かかるデリケートな蘭のようで、まだ生き残っている1株来年咲くかどうか見ものです。咲いたらお知らせしますね。 春になるとシンビジウムがやたら花をつけてくれるのでうれしいのですが、この辺りではよく育つのでほとんど毎年夏場に株分け植え替えが必要。これ大変な肉体労働で、木の枝落としの大きい鋏とか大きいシャベルとかが必要。欲を出してもらってくるのではなかったと半分後悔してますが後の祭り。こういうことをやっているのでそのあとは2,3日神経痛で悩むのです。 今年はカタツムリもごまんとでて、でんでんむしむし・・・なんて優しいこと言ってられなくてまるで戦争の半年で今やっと小康状態。時々見かけると悪意を持って道路へ投げつけるこの頃。私も全く残酷になりました。 こういうことしているからか、リタイア後の毎日は退屈することもなく忙しく過ぎていってます。
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投稿者:川井 浩 投稿日:2013年10月21日(月)22時40分33秒 |
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でも、家の中に蘭がたくさんあって素敵ですね。 手入れは楽そうだけど、40株ともなると確かにだんだん大変になりますね。
数年前に、白い胡蝶蘭の鉢植えをもらったことがありました。 花が終わり、来年も咲かせるには茎の節の上から3つ目で切れば良い、とあったところを、下から三つ目での節で切ったせいか、翌年には枯れてしまいました。 もっとも、ほかの原因かもしれませんが。
庭や垣根に果樹をいっぱい植えてみたのですが、肥やしもやらずに実のなりが少ないと文句をいってます。 ところで、今年の猛暑のせいか、例年に無くいがいがの毛虫が大量発生。 リンゴやブドウは病気にかかるし、庭や垣根に植えっぱなしもなかなか大変だということがわかりました。 |
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投稿者:クール子 投稿日:2013年10月21日(月)14時56分45秒 |
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お久しぶりです。 米国に蘭同好会というのがあちこちにあってそのひとつの会員になって4年。今年は月一回の会合にも行かなくなり名ばかり会員となりましたが、その口実が会合の時にあるラッフルチケットをまとめて買うと賞品の蘭が(変わった種類のが結構でてくる)平均2鉢くらいあたるのでお店でまともに買うより安くつくので、それをし続けたら今年になって株分けもしたら40鉢になってしまい、1,2年に1回の植え替えがものすごい負担になるのに愕然として、そのショックで名ばかり会員に自分から格下げしました。 会員になってよかったというか学んだことは、いい年した(私くらいの年齢という意味)おっさん方(会員は男性のほうが人数が多い)がもううれしそうに蘭の自慢をしてお互いに品評し会っているのはまさに日本の盆栽マニアと同じではないかということ。蘭の愛好家がアメリカにはごまんといるみたいということ。南カリフォルニアは気候が蘭によく会うのか1年中外に出しておいてもほとんどの蘭が枯れず育つということ。蘭の種類が何千とかあり、日本では見られないような変わったのにも結構お目にかかれ、それを見るのは楽しいということ。一度咲くと2,3ヶ月咲きっぱなしなので思っているより安くつくのと、水も週1回くらい上げてれば枯れずに咲いていること。育たないのは枯らして育てなければ良いとのたまわったおっさんがいて私はひどく納得したということ。枯れないけど花が咲いてくれないというのは根っこの通気を良くしてあげて、やはり栄養をあげないといけないこと。 それをしだしたら、次の年から咲き始めてくれたのでやはり手入れはしてあげないといけないということ。蘭のほんとにオタクになってる人は軽く500鉢以上育てていること。それから同好会に入るきっかけとなった胡蝶蘭の手入れだけは室内で丁寧に手入れをしてあげないと次の年に花は咲かないということがわかって、もらい物でない限り胡蝶蘭は家には存在させないと決心したこと。今オンシジウムという可愛い黄色いのが咲きはじめ、それから貧弱なちょっと季節はずれのカトレアが咲きました。 結論は鉢の植え替えは重労働で、熟年を超えた神経痛もちにはあまりお勧めでない趣味とやっと今になって気がついたということで、そろそろ会員をやめようかと思っているところです。お粗末さまでした。 |
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投稿者:川井 浩 投稿日:2013年10月20日(日)18時11分10秒 |
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昨晩、テレビでロシアでの15日間の断食治療法とかについてやっていたので、気まぐれに、今日のからやるぞ! といいつつ、朝ごはんをしっかりと食べてしまった私。 昼が近づくにつれ、なぜか時間が気になる。 いつもなら、あそこの食堂で、こっちにしようか、どれにしようか、と思案中のはずなどという考えが浮かぶ。 気を紛らわすため冷たい雨の中、表にでれば、垣根のイチジクが3つほど食べごろに熟れている。 今日は、昼からは断食だったのだ、と我に返ったのは、熟れたイチジクを3つ食べ終わった時だった。 どんな食べ方をしていたんだろう。 きっとあさましい食べ方をしていたに違いない。 気晴らしにテレビをつければ、お料理番組や、温泉旅館一泊レポートの豪華なお食事、コマーシャルではカレーやピザや、お菓子まで、どれもこれもとってもおいしそう。 これでは気晴らしにならない。 夕方の6時になり、こんなに苦しい思いをしているのだから、と自分をほめるつもりで体重計にのれば、メモリは昨日の体重とほとんど変化なく、なんとも期待外れ。 今夜のご飯はレバーと、モツ、あ、それにハツをいただくことにいたします。 といっても、自分の身体を自分のBodyが食べるわけですが。 うまくそんなところの脂肪などを自分の身体が消化してくれることを祈りつつ、今日は、早いとこ布団をひっかぶって寝てしまおう。 あー、こんなことで、何日持ちこたえられるんだろうか?
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投稿者:川井 浩 投稿日:2013年 9月23日(月)07時03分9秒 |
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投稿者:クール子 投稿日:2013年 9月20日(金)07時09分13秒 |
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